上京パパの中学受験奮闘記(2022年受験)

地方から上京してきた父親が長男(現小3)の中学受験に右往左往するブログです

春期講習最終日

今日で怒涛の春期講習が終わります。

春期講習を振り返っての感想は、『ただただ、時間が足りない』。

 

時間が足りずに間に合わないのは最初から分かっていたので、国語復習と計算コンテストを捨てる作戦を取ったのですが、それでも理科と社会の復習が間に合わず。

 

結局、最終日である今日の夕方と夜の勉強を含めても、理科と社会が1.5回分ずつ明日以降に積み残しになりそうです。毎日こなせたのは算数のみ。

 

周囲の同級生の状況を聞くと、春期講習後3時間以上勉強して、その日の宿題・復習はその日中にこなしているとのことで、40分×2回で音を上げている息子とは雲泥の差です。

小3で3時間/日の勉強に耐えられる子供達が大勢いることが衝撃です。

 

実は、我が家でも講習初日に、春期講習の5日間だけだからと説得し、復習が終わるまで勉強をさせようとしたのですが、本人が断固拒否したためあえなく断念しました。

 

息子は息子のペースでやれる範囲のことをやるしかないですね。

もう諦めの境地です。

 

とりあえず、明日から6日間SAPIXがない期間があるので、授業再開前に春期講習分の算数(5回)・理科(3回)・社会(3回)は復習しておきたいです。

 

国語(4回)の復習はちょっと無理ですね。

徐々にペースに付いていけなくなりつつあり、不安が募ります。

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新4年生3月復習テスト

復習テストは旅行で受けられなかったため、後日家で解きました。

一応、時間を区切ってテスト形式で受けさせ、採点もしました。

 

【算数】

計算ミス、問題の読み違いでもったいない失点が多い。

最後の大問をしっかり考え、正解に肉薄するところまで行けていたのは良い。考え方はあっているので、正答を出せるまで解ききる力が不足。

 

息子は公文のおかげで計算そのものは早いのですが、逆に(公文の弊害で?)計算が雑な部分があります。これは日々の基礎トレ等で矯正していくしかないですね。

 

【国語】

漢字は親の甘い採点であれば満点だが、サピックスの厳しい採点ならかなり失点している可能性あり。丁寧に正確に書く必要性。

選択肢問題の正答率をもう少し上げたい。

記述は、ポイントは外していないが、説明不足で失点。

 

3月組み分けほどの撃沈ではありませんでしたが、やはり国語の得点アップにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

【理科】

良く出来ていた。

 

理科は復習テストの前に3日ほどかけて試験対象の範囲を見直す対策を打ったので、本当の実力とは言えないのですが、理科について得意意識を持って欲しかったので敢えて万全の体制でテストを受けさせました。

 

理科は4年生のうちは難易度が低そうなので、復習の時間さえ確保すれば十分戦っていけそうです。

後は、春休み等の復習期間がない中で、日々の勉強に先週分の復習の時間をいかに織り込んでいくかが課題。

 

【社会】

6割ほどで撃沈。

 

社会は日々の学習でも最も時間が割けておらず、復習もできていなかったため、当然の結果です。一回回しただけでは単語が抜けてしまっています。

春期講習まであと1日半ほどあるので、5回分をざっと見直す予定。

 

理科同様、日々の学習に、先週以前の単元の復習をいかに織り込んでいくかが課題です。

 

【その他】

問題文の重要なところに線を引くことが徐々にできるようになりました。

『適当なものを選ぶ』のか『適当でないものを選ぶ』のか、『すべて選ぶ』のか『一つだけ選ぶ』のか、『漢数字で書く』のか『算用数字で書く』のか、『片側』か『両側』か等々。

 

問題文の読み違いでの失点が多いので、この線引きで少しでもつまらない失点を回避できるようになりたいところ。

線引きは、日々の学習の際にも徹底していきたいですね。意識せずとも線を引けるように癖レベルまで習慣化するのが目標。

 

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3月組み分けテスト結果

3月の組み分けテストの結果が出ました。

 

ある程度覚悟はしていたものの、それを上回る厳しい結果に。

 

55>算>50>2科目>国>40

 

息子は現在ちょうど真ん中あたりのクラス(偏差値50+α)なのですが、1~2クラスは落ちてしまいそうです。

 

■算数

計算ミスは1個だけだったので、逆に、それ以外は実力で解けなかったということです。

算数はかけきた時間の割にいまいち伸びている実感がないのですが、良くも悪くも偏差値50台前半で安定しています。

 

 

■国語

国語は撃沈しました。

漢字も、選択問題も、記述問題も満遍なく失点し、過去最低の偏差値でした。

 

国語はもともと苦手科目なのですが、早稲アカの最後の方やSAPIXの入室テストでは、そこそこ取れていたので、若干期待していたところがありましたが、見事に打ち砕かれました。

 

テストの結果で一喜一憂しないとは決めているものの、息子がかなりの時間を勉強に割いて頑張っている様子を見るにつけ、そろそろ良い結果を出させてあげたいなと切に思います。

 

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勉強時間が足りない

現在、息子の勉強時間は以下のとおりです。

 

①朝勉(45分)  週7日

 15分:公文算数  

 15分:基礎力トレーニング・言葉ナビ

 15分:社会・理科のSapixテキストの問題

 

②夕勉(15分) 週7日

 15分:算数(テキスト・予習シリーズ演習問題集)

 

③夜勉(40分) 平日3日+土日2回×2日

算数×2、国語×3、理科×1、社会×1

 

1週間予定通りで勉強できたとして、公文込みで11時間40分です。

ただ、公文の時間を除くと、中学受験の勉強時間としては10時間ぐらいだと思います。

 

この勉強時間は僕個人の小4年時代と比べる圧倒的に多いです。

一方、SAPIXのクラスメイトと比べると少ない方なのではないかと思います。

周りの話を聞くと、勉強時間を確保するために放課後に友達と遊びに行くことを制限している家庭も増えてきているようです。我が家では、4年生で流石にそこまでは酷だろうということで、放課後の遊ぶ時間の制限には踏み込んでいません。

 

このように息子の勉強時間については、絶対量としては十分に多いけれど同級生と比較すると少し足りないという状態なのですが、SAPIXの課題をこなすという観点からは、1週間であと2時間ぐらい足りないというのが率直なところです。

今の勉強時間では、理科と社会は今週分を一通りさらっと回す程度しかできておらず、前週の復習もままならない状態で、定着に不安が残ります。

公文が終われば1時間半ぐらいは時間が空くのですが、まだE150(分数の掛け算)辺りでウロウロしており、小6の単元が終わるFが完了するのは小4の8月ぐらいになりそうです。その頃には塾の課題も更に増えているでしょうから、公文分の時間が加わってもさらに時間不足になりそうで、恐ろしいです。

 

とにかく、今は社会と理科の記憶系科目の時間が足りません。

記憶が得意な子供であれば、一回で完璧に覚えてしまうんでしょうが、残念ながら息子は単純暗記が苦手なので、何度か繰り返さないと記憶に残らないようです。

また、理科と社会の『漢字』も障壁になっています。

まだ、習っていない漢字が次々と出てくるので、それを逐一覚えているだけで時間がどんどんなくなります。

 

小4以降、社会の漢字に時間を取られることは聞いていたので、小3の早稲アカ時代に漢字の先取りを検討していたのですが、結局早稲アカのカリキュラムについていくのに必死で何も手をつけられませんでした。

 

漢字の先取りは1年生ぐらいから少しずつ進めておかないと厳しいです。

計算(公文)の開始時期が遅かったことも含め、親の認識不足で息子に負担をかけてしまい申し訳ない気持ちがあります。

 

先取りに賛否両論はありますが、漢字と計算ぐらいなら先取りにはなんの害もないと思いますので、平凡な子供であればあるほど早め早めにスタートした方が良いと思います。

 

中学受験は小4からだと世間一般には言われていますが、それは標準以上に優秀な子供に限った話で、普通レベルの子供達は小1や年長から家庭学習でしっかり準備しておかなければ、4年生以降に相当の負荷が子供にかかってしまうと思います。

 

最近の息子の勉強の大変さを見るにつけ、スタートが遅れた後悔ばかりが募りますが、終わったことを嘆いてばかりいても仕方がないので、短い学習時間でより効果があがる方法、長時間勉強でも息子のストレスが少なくなる方法・ストレスを解消できる環境をしっかりと考えていきたいと思います。

 

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科目間の時間配分

SAPIXのスタートから3週間が経ちました。

 

早稲アカ時代と比べて理・社が増えたことに対応するため、毎日30分(15分×2回)勉強時間を伸ばしましたが、依然として、全ての課題をこなせているとはいえず、消化不良気味です。

 

その中でも、理科と国語に想定以上の時間がかかってしまっています。

第2週までは、早稲アカ時代に先取りした貯金がある算数が比較的短時間で済んでいたため、その分を理科と国語に割り当てて、なんとか回している状態でした。

ざっくり、算:国:理:社=1:3:2:1という時間配分です。

 

ただ、中学受験の経験者のブログや書籍を読むと、やはり算数と国語(特に算数)に時間をかけるべきだったという意見が多く、この時間配分のまま継続するのは危ういと考えました。

理・社は最悪6年生からでも追い込めるという意見もあり、理・社の勉強はある程度捨ててでも、算数にはもっと時間をかけるべきだと思います。

理想の時間配分としては、算:国:理:社=3:2:1:1でしょうか。

 

このように考え、直近の1週間は、理・社は多少手薄になっても仕方ないと割り切り、理・社の学習時間を制限し、算数の時間を増やしました。

算数の時間を増やすと、Sapixの教科書の問題だけでは足りなくなるため、同じ単元の予習シリーズの問題集から抜粋して解かせるようにしました。

特に、第2週の「角度」は息子が早稲アカ時代から苦手としている単元なので、よいタイミングでもありました。

 

その結果、算数の学習時間は増えましたが、やはり理科に時間がかかってしまい、その分、社会はさっと流すだけになってしまいました。

国語も相変わらず時間がかかっていますが、息子は読解力がかなり弱いので、ここはじっくり時間をかけるべきだと考えています。

時間配分としては、算:国:理:社=2:3:1.5:0.5という感じです。

 

正直まだ毎週の勉強スタイルは確立できておらず、日々試行錯誤の連続ですが、早い段階で勉強時間30分/日の追加を決断でき、また息子も現状はそれに適応できているので、完璧とは言えないまでも4年生の初期としては及第点ではないかと考えています。

 

いずれにしても、1週間の学習スケジュールを早く確立して、安定運航に入りたいですね。

 

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足りない勉強時間

Sapixが始まって1週間が経ち、4教科の授業が一巡しました。

感想は、理・社の2科目が増えたことで『復習の時間が圧倒的に足りない。』というものです。

 

早稲アカ時代は、国・算で平日40分×3日(通塾日は勉強なし)、土日40分×2回×2日の勉強時間でギリギリ回っていた状態なので、2科目増えると時間不足になるのは当然です。(これとは別に朝勉として公文30分があります)

 

他のサピ生のブログ等を拝見すると、平日2時間×3日、休日3時間×2日ぐらいの勉強時間は確保している模様。

息子がそこまで勉強時間に耐えられるとは思えないものの、勉強時間は増やさざるを得得ない状況です。せめて今よりも30分/日は増やしたいです。

一番良いのは夜のゲームの時間を削って勉強時間に充てることですが、ゲーム大好きの息子が受け入れるとは思えず、また、今からそこまで禁欲させるのは可哀そうな気もして、この案は却下。

また、夜の40分勉強をさらに30分伸ばしても、そこまでの長時間は息子の集中力が持たないことが予想されます。

 

最終的に、息子、妻とも相談し、試験的に朝15分、夕方15分の2回に分けて勉強することにしました。

 

理・社・漢字/言葉ナビと暗記ものが多いので、15分というコマ切れの時間でも、それほど効率性を落とさずに学習できるのではと考えています。

 

朝は今までより15分早い6:40に起きることになりますが、現状だらだらして21:30~22:00になってしまっている就寝時間を、本来の21:00~21:30にすれば、睡眠時間を減らさずに済みそうです。

 

ただ、起床時間の変更については、今からちょうど1年くらい前の朝活開始当初に一度失敗した経験があるので、息子の体調面を見ながら臨機応変に対応していきたいです。

 

以前の起床時間変更の失敗記事:朝活

 

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3年生総括

小2の2月より早稲アカに通い始めて1年が経ちました。

区切りが良いのでこの1年を総括してみたいと思います。

なお、我が息子は早稲アカで1年間そこそこ頑張って勉強しても偏差値が50~55ぐらいの平凡な子供です。

優秀なお子さんをお持ちの家庭には、一切参考にならないと思います。

 

【結論】

当初は小3からの通塾は早いのではないかとも思っていましたが、結論的には小3から通塾を始めて非常に良かったです。むしろ、息子のような普通の子供は小3から通塾すべきだと思います。

さらにいうと、受験準備の開始自体はもっと早くから始めるべきでした。

 

我が家にとっては、小3からの通塾は①勉強習慣の定着、②先取りという2つのメリットがありました。

 

①勉強習慣

小3で通塾を始めた最大の成果は『勉強の習慣化』がある程度できたことです。

この1年で、朝20~30分(公文)、夜40分の勉強習慣が8割方定着しました。

ただ、安定したのは後半の数か月で、前半は試行錯誤と親子バトルの繰り替えしでした。これを受験勉強が本格的に始まる小4からゼロベースで始めることを考えると、想像しただけで背筋が凍ります。

小3の間は、『本番は小4からだから』という余裕もあるため、親も心のゆとりを持てます。それでも、勉強を嫌がったり、集中力を欠く息子に厳しい言葉をかけてしまうこともありました。

 

また、規則正しい生活習慣を整えることができたのも大きいと思います。

通塾前は不規則だった起床・就寝の時間が、朝7時起床、夜9時~9時半就寝と規則正しい形で定着しました。

 

勉強が本格化する4年生になってから、勉強習慣・生活習慣を整え出すようでは、凡人の息子では到底塾についていけなかったと思います。

 

②先取り

早稲アカの小3コースでは、後期の算数が小4範囲の先取りになっています。

毎日、早稲アカの課題をこなすだけで精一杯で塾以外のことはできませんでしたが、塾のカリキュラムをこなしていくことで、結果的に小4の前半分の先取りができるので、小4コースでは比較的余裕のあるスタートが切れそうです。

また、国語については、漢字等の具体的な先取りはできていないものの、早稲アカの国語テキストはかなり高度な文章が多く、これに1年を通じて少しづつ慣れてきたということも、小4での国語学習に少しは寄与するのではと期待しています。

 

③遊び時間の制限(通塾のデメリット)

小3から通塾するデメリットとして一番危惧していたのが、学校の友達と遊べる日が減ることでした。しかし、これは完全に杞憂に終わりました。

まず、息子のクラスの大半が既に学習塾にいっているため、そもそも遊ぶ相手の友人達も時間が制約されているのです。子供達は、その制約の中で曜日や時間帯で遊べる相手を探し、独自のスケジュールを組み上げていました。火曜日は15時~18時までA君・B君と遊ぶ、水曜日は14時~16時までC君・D君と遊ぶ、といった具合です。

更に言うと、外で走り回って遊ぶ日もありますが、半分くらいは誰かの家でゲームをしているだけなので、週2回ほどの学習塾でゲームの時間が多少減るのであれば、むしろ子供の健康に良いような気もします。

 

また、息子はコミュ力だけは高めのタイプのため、元からの知り合いがほぼいない塾でも仲の良い友達をつくり、塾での生活もそこそこ楽しんでいるようでした。

 

いずれにしても、子供の自由時間を多少削っても、子供はその合間を縫って楽しむ時間を見つけるので、何時間も机の前に縛り付けるようなことさせしなければ、早期の通塾が子供の精神の発育に悪い影響を与えるという点については、そほれど心配しなくても良いと思います。

 

【反省点】

通塾は3年生からで良かったと思っているのですが、受験準備自体はもっと早く始めるべきでした。

 

①公文

正直、この1年で能力の向上が目に見えて明らかだった分野は、計算のスピードと正確さでした。これは完全に公文算数によるものです。

公文が優れているというよりは、毎日毎日20分~30分をひたすら計算問題に費やすという膨大な時間投資をすれば誰でも計算処理能力は伸びるということなのでしょう。

 

息子の小学校だけかもしれませんが、同じ漢字をひたすら書かせるという非効率な漢字書き取りの宿題はあるのに、計算ドリルの宿題がほとんどなく、小学校で計算力を鍛えることは期待できません。

また、早稲アカのCompass、練成問題集、Weekly Compassでも計算問題の分量は圧倒的に少なく、塾の課題だけでは計算力の向上は難しいと思います。公文のように計算力向上用の教材が別途必要でしょう。

 

なお、公文ではなく、他の教材でも同じ時間投資をすれば同様の効果が得られると思います。公文をやっておけば、単元ごとにいちいち教材を吟味しなくてよいので、親が楽というだけです。

 

さて、反省点は、公文の開始が遅かったことです。我が家では公文の開始が2年生の11月と遅かったため、小3の2月現在でEの120あたりで、小学校までで学習する単元(F)が終わっていません。理想を言えば、小4コースの開始前にFまで終わらせたかったです。できれば小1から、遅くても小2の4月から公文算数を始めるべきでした。

 

また、後述する読書習慣とも関連しますが、公文の国語を年長ぐらいから始めるべきでした。読書習慣が根付かなかった息子は、文章を読む機会がかなり少ないので、やはり読解力が弱いです。これは、国語の長文問題ができないというだけではなく、少し長めの算数の文章題が正確に読み取れないということにもつながります。

公文の国語で日々文章を読む機会を与えておけば、状況は随分違っていたとは思います。公文国語はやっていないので実際のところは正確に分からないのですが、周囲の経験者から聞いた限りでは、年中・年長ぐらいから初めて2年生で止めるぐらいがちょうど良いような気がしています。

 

②読書・勉強習慣・生活習慣

通塾を開始してから、できるだけ読書をさせるように、読書時間を確保したり、興味を持ちそうな本を与えたりしたのですが、結局定着しませんでした。

読書については無理強いしても仕方ないので、後半は、学習漫画に切り替え、漫画を読むことは完全に習慣化しました。学習漫画は、勉強であるというストレスがない状態で、意外に多くの知識が習得できるので、読書嫌いの子供には効果があるのではないかと思います。

ただ、読書は国語力の向上のためだけではなく、人生を豊かにすることにもつながるため、幼少期からうまく誘導して本好きにしてあげたかったですね。残念です。

 

勉強習慣についても、できるだけ小さい頃から、一定時間机に向かって学習をするという習慣をつけさせるべきでした。

いろいろ試行錯誤しながらなんとか今の形で定着しましたが、定着するまでは親子ともに精神的な負担は大きかったです。

毎日机に向かうのが当たり前という環境を物心つく前から整えておくべきでした。

同時に、テレビ、ゲーム、Youtubeを制限するべきでした。ゼロにするのは無理にしても、視聴時間を決める、朝はテレビを見ない等の制限は最低限必要でした。我が家ではかなり緩い管理状況で始めてしまったので、今も勉強時間とのバランスで苦労しています。

 

【総括】

情報収集を進める中で、中学受験の全体像がおぼろげながら見えてくるにつけ、まず思うのは受験生が強いられる途轍もない勉強量、勉強時間です。

高学年とはいえ、小学生が深夜まで勉強することについては、非常に抵抗を覚えます。

僕自身も中学受験経験者であり、中高一貫校進学校に通うことについてはポジティブな見方をしていますが、現在の首都圏の過酷な中学受験環境についてはかなりネガティブな印象を持っています。

とはいえ、中学受験をするからには、一定の勉強負荷に耐えていかざるを得ないのも事実です。

したがって、この膨大な勉強時間・勉強量に対するストレスを少しでも緩和するべく、できるだけ早い時期から受験に向けた準備を進めるべきだと思います。

小1や小2から勉強をさせるのは可哀そうという意見がありますが、小4や小5でいきなり受験戦争に放り込んで、睡眠時間を削ったり過度なストレスに晒す方がよほど可哀そうだと思います。

 

小学校低学年、場合によっては幼稚園の時から、生活習慣・学習習慣を整え、できる限り先取りを進めておけば、小学校高学年になっても、ある程度は余裕をもって受験生活を送れるのではないでしょうか。

 

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