上京パパの中学受験奮闘記(2022年受験)

地方から上京してきた父親が長男(現小3)の中学受験に右往左往するブログです

マンスリー7月結果 7月19日(小3)

■マンスリー7月

結果は、偏差値60>算数>55>総合>国語>50でした。

6月から算数がほんの少しだけ改善、国語は変わらずの低空飛行でした。

 

【マンスリー推移】

7月 偏差値60>算数>55>総合>国語>50

6月 偏差値55>算数>総合>国語>50

4月 偏差値60>算数>総合>国語>55

3月 偏差値55>算数>総合>国語>50

 

■算数

算数は基本問題(正答率の高い問題)は概ね正解していました。

ただ、正答率が69%もある□÷19=7あまり2という基本問題を間違えており、息子に再度解かせてみたところ、19×7+2=135という割り算の基本を根本的に理解していないというショッキングな事実が発覚しました。

日々の演習では同様の問題が小さい数(例:□÷3=5あまり2等)で出題されており、これは問題なく解けていたので、理屈は理解しているものと思い込んでいました。

おそらく、数が小さい問題は、□に直接数字を当てはめて直観的に解いていただけと推測されます。

公文を地道にやってきている成果として、通常の計算(135÷19=□あまり□)であれば素早く正確に解けるようになっていたので、割り算については計算は大丈夫だろうと油断していましたが、割り算と掛け算の本質的な関係を理解していないことが今回で浮き彫りになりました。これに早めに気が付けて本当に良かったです。しっかり復習して理解を定着させたいと思います。

もう1問、正答率35%の単位換算の問題を間違っており、これは換算した数値や途中の計算を書き込まずに、暗算してしまったがために起きた誤りです。

息子の問題用紙を見ると、正答した問題も含めて計算問題の多くに書き込みが少なく暗算してしまっています。これは日々の公文で計算力がついて来ている裏返しとして、自分の計算能力に慢心してして油断している証拠です。息子の計算力は何も書き込まずに暗算で全て解けるほどのレベルには到底到達していません。今後計算が複雑化したり数字の桁が大きくなってくると、この途中計画を書くのを邪魔くさがる癖は致命傷になります。計算式の下に途中経過を書き込むように地道に矯正したいと思います。

 

その他の間違いは、正答率30%未満の初見問題や応用問題でした。食らいついた後はあり、正解まであと一歩まで迫っているものもありました。

息子の日々の言動からも、『自分は算数が苦手』から『そこそこ得意になってきている』という意識の変化が見られ、この苦手意識の払拭が初見問題に諦めずに挑戦する態度につながっているのだと思われます。これは非常に良い傾向です。実際にはそこまで算数の地力はついていなくとも、勘違いでも良いので『算数が得意』という思い込みだけは持たせ続けたいと思います。

 

一方、問題をしっかり読んでいない(読めていない)部分もあり、やはり算数のもう一段階の得点アップには読解力の強化が必要であると痛感させられます。

 

算数の偏差値60超えまであと一歩まで迫っている実感はあるものの、そのあと一歩までなかなか届かない現状がもどかしいです。 

夏休みの学習で、もう一皮剥けるように頑張りたいです。

 

■国語

国語は漢字以外の熟語、語彙の問題で残念な間違いが多くありました。

1つ答えなさいという問いに2つ答えたり、類義語を書きなさいという問いに対義語で答えたりと、設問をしっかり読んでいないという根本的なミスが痛かったです。

この設問をしっかり読まずに答えるという癖は、日々の学習の際にも散見されており、早めに対応する必要は感じています。

一方で、日々の限られた学習時間の中で、どうしても算数が終わった残り時間で国語をするという状況に陥ってしまっており、多少急かして国語の問題をやらせている側面が少なからずあります。これが設問をサラッと読むだけで思い込みで解答してしまう癖の助長につながっていると考えられますので、大部分は親のマネジメントの責任です。

壊滅状態の読解については、短期間での改善は見込めないと覚悟していますので、語彙の増強、読解問題をじっくり解く演習、日々の読書を地道に続けていくしかないですね。

特に、読解問題を時間をかけて解く演習は学校・塾がある期間はなかなかできないので、時間のある夏休みにしっかりと取り組み、国語力向上の糸口だけでも掴みたいと思っています。

 

■クラス分け

通塾している早稲アカの校舎ではクラス数が増えてきており、先日講師から『一番上のクラスに残るにはマンスリーで偏差値60以上を取らないといけない』という発言があった模様です。

息子は今のクラスに馴染んでおり、たとえ最後尾であっても今の一番上のクラスに残れたらと思っていましたが、夏休み明けのクラス分けでクラス落ちする可能性が高いと思われます。

一番上のクラスには息子と仲の良い友人がいるため、息子も今のクラスに残りたがっており、落ちた場合のモチベーション低下が心配ですが、そこは上手くケアしつつ、親としては、低学年のクラスの上下には一喜一憂せずに、息子がやるべきことを淡々と積み上げていけるように冷静にサポートしていきたいと思います。

 

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夏休みの予定 7月17日 (小3)

夏休みの勉強計画(暫定版)

 

現時点での夏休みの計画は以下の通り。

 

方針:

復習を徹底。

国語の読解に時間をかける。

 

科目別目標:

■算数

・早稲アカの復習を最優先。

・後半で余裕があれば4年の予習シリーズにて先取り(夏休み後期の夏期講習で先取りがあるため、優先順位は低め)

 

■国語

・漢字:小学校の漢字ドリルと早稲アカのテキストで総復習。完了後、3年生の未習漢字の先取りを進める。夏休み中に3年生分の完了を目標。

・慣用句・熟語・諺:早稲アカのテキストで総復習。完了すれば、ジュニア予習シリーズ3年生の巻末の語彙集で知識の守備範囲を広げる。  

・語彙:言葉力1100を進める。

・読解:一日一問、新規問題を学習(ハイクラス3年・はなまるリトル3年)

 

日々のスケジュール

朝勉(30分):公文・計算プリント・漢字/語彙

午前(40分):算数(Compass・練成問題集)

夜(40分):国語(読解1問、漢字/語彙)

 

夏期講習

夏期講習は早稲アカの後期(下期の先取り)のみを受講するので、復習は自宅学習でしっかり行う。

夏期講習は5日連続なので、復習は当日中に終わらせる。

 

備考

・キャンプ、帰省、その他の行事で半分近くは予定が埋まっており、勉強できる日は多くない。何も予定がない日を有意義に過ごす。

・夏休みの前半は、学校のプール(午前10時半)→友人との遊びのパターンが多くなると予想されるため、午前の勉強(40分)は9時前に終わらせることを目標にする。

・ダラダラTVを見る時間を極力絞り、読書の時間に振り向けるよう意識する。

 

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現状メモ 7月6日(小3)

現時点での進捗と気付きをメモ。

思い通りに成績は上がってきていないが、今は学習習慣を定着させることを最優先にする。

まだ3年生、焦らない。

 

■朝勉

朝勉については抵抗なく着手している。

ただ、公文の算数プリントに苦戦しており、泣き言を言うことが増えた。これについては一日のノルマ分である5枚を朝3枚と夕2枚に分けることにより、負担感を減らすようにした。

公文のプリントがスムーズに終わり、Weekly Compassで詰まることがなかった日には、『朝勉強が終わって、スッキリした』という発言あり。良い傾向。やるべきことを片付けてスッキリする感覚を定着させたい。

 

■睡眠

21時にベッド、21時30分に就寝は概ね定着。

朝は6時30分ぐらいに起きてくることもあるが、7時に起こしても眠そうにしていることがある。休日に起きるまで寝かしておくと、7時30分ぐらいまで寝ている。やはり21時就寝→7時起床の10時間睡眠が理想か。ベッドに入ってからの寝つきのスピードが課題。

 

■読書

風呂上りの20時30分からベッドに入る21時までの30分間、読書する習慣が定着。

マジックツリーハウスを読み始めたタイミングで、ゾロリを片付けようやくゾロリを卒業。マジックツリーハウスも3年生としては内容が幼いため、いずれはもうワンランク上の図書に誘導したい。

ただ、娯楽として楽しみながら読むのが重要なので、無理強いはしない。

暇な時間を嫌う傾向にあるので、暇ができれば何かを読もうとする。テレビやYoutubeの時間を徐々に減らしていければ、もう少し読書をするようになるはず。

歴史人物漫画や日本の歴史の漫画にも少し手を出しているが、それほど興味を示していない状態。

 

■平日夜・休日の勉強

平日夜30分×週3日(早稲アカの無い日)の勉強はその後のゲームがセットであるため、抵抗なし。妻からは早稲アカの日も勉強させるべきという提案もあったが、塾のある日に勉強すると就寝時間との兼ね合いでゲーム無しとなるため、流石にそれは酷と判断。ただ、記憶の定着上、塾の日の勉強はいずれ必要になるため、覚悟だけはしておく。

学校の宿題が増え、また新しくできた友達と遊ぶ時間が増えたため、以前までできていた平日夕30分×週3の勉強がほぼ不可能になった。こちらは学校・友人優先で、勉強時間の確保は諦める。

平日に減った勉強時間は、休日の勉強時間を30分から40分に増やし穴埋めすることにした。

休日朝・夜40分の勉強については、30分から40分に増やしたことに若干の抵抗あり。ただ、こちらもその後のゲームとセットであるため、受け入れている状態。

10分伸ばしたことで、勉強効率は上がったように感じる。朝の40分で算数、夜の40分で国語と科目を分けてやっているが、漢字や慣用句の暗記は散らした方が効率が良いかもしれない。今後検討。

朝の40分をできるだけ早い時間帯に終わらせることが肝要。これを早く終わらせることができれば一日を長く使えるので、午前中をダラダラ過ごすよりもむしろ充実した休日になる。

懸念点は週末に比重がかかりすぎていること。今後、旅行、キャンプ等週末がつぶれることが増えるため、その穴埋めをどうするか。悩ましい。

 

■公文算数 

現在の単元:D30~50 2桁×2桁 3桁×2桁 3桁×3桁

2桁×1桁の掛け算が遅く、時間がかかっている。

朝3枚に減らし、学校帰りに2枚する形に変更。この方が本人の負担感も少ない模様。

学校から帰宅後に妻がいない間でも、自主的に残った公文プリントをやっていた。やらなければいけないタスクであるという自覚は徐々にできてきている様子。

2桁×1桁が遅いのは懸念事項。ドリルでの暗算演習を再度する必要があるかもしれない。

公文算数の進捗ペースは10/週のため、新小4の時点(小3の2月末)でちょうどEが終わる公算。小4の通塾と並行してFをやらせるか悩みどころ。時間的に余裕があればFが終わるまで公文をやらせたいが、公文の替わりに朝勉の時間を塾の勉強に使うべきかもしれない。公文英語はほとんど時間もかからず、本人の負担感もないため、小4以降も継続させたい。

 

■Wアカ算数

単元:ベン図・立体図形・2桁の掛け算・情報整理と推理

ベン図は初回学習時にある程度理解できたように見えたが、確認テストで間違いを連発。問題をよく読まずに条件反射で対応している可能性あり。

立体図形は比較的得意か。立方体を切り開いて展開図にする問題が苦手。

 

■Wアカ国語

記述問題が増え、授業での演習でも空欄のままで帰ってくることが増えている。

一緒に勉強していると内容を読めていないとは感じないが、漠然と把握した内容を自分の言葉に直す作業ができていない可能性。気持ちを問われたらまずはそれを一言(喜び、期待、怒り)で言い表し、それにきっかけや理由を肉付けするように教える。塾では『きっかけ・心情ワンセット』と教わっている模様。

国語はやはり時間がかかる。前回マンスリーと全統小での国語惨敗を受けて、国語の学習にしっかりと時間を割こうという意識はあるが、どうしても算数優先になる。

塾の個別面談では、『読解問題を読んで内容について親子で話をすること。まずは会話で理解度を確認すること。』というアドバイスを貰う。また、言葉力1200を1ページ/日解くようにとのこと。こちらは妻が対応を買って出てくれた。塾対応だけで精一杯の中で、妻の協力は非常にありがたい。

 

息子は、父親との勉強(塾対応)と母親との勉強(学校対応)を別腹で捉えている節がある。妻の協力を得て、受験対応の一部を学校の勉強に紛れ込ませれば、少ない勉強時間を少しでも補える。

 

また、息子の勉強に対して放置気味だった妻が、最近協力姿勢を見せてくれている。全統小の国語の結果があまりに悪かったこと、一方で算数が予想外にできていたことが危機感と期待感の両方を喚起した可能性がある。また、最近、読んだ社会の中学受験本が良書でやる気を出している側面もある。夏休みには、県名と県庁所在地のインプットを妻主導でやってくれるそう。夏休みの勉強でも妻の協力は不可欠なので、妻のモチベーションを落とさないようにすることも重要と再認識。最近、さぼり気味だった家事の手伝いについて気合を入れなおす必要あり。

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漢字

 

息子は平日では早稲アカの勉強を30分×1回しかしません。

勉強時間が30分を少しでも超えると相当強く抵抗してきます。

休日はゲームを餌にしてなんとか30分×2回の勉強をこなすという状態です。

 

ただ、不思議なことに息子は小学校の宿題を『勉強』とは認識していません。

学校の宿題が1時間かかったとして、その後に早稲アカの勉強となっても30分ならば抵抗なく取り組みます。

何故か学校の宿題と塾の課題を別腹で考えているようです。

これは、学校と塾を通算してこんなに長時間勉強したとストレスを感じるよりも、よほど精神衛生上良いと思います。

 

正直、小学校の算数の宿題は簡単すぎて息子の能力向上には役立っていないのですが、漢字の宿題については我が家では漢字先取りができていないこともあり、とても助かっています。

 

早稲アカの漢字学習は新漢字6字/週のペースなのですが、これは学習速度としては少々物足りないです。一方、一日に30分しかない勉強時間内でそれ以上の漢字教材をこなすのが不可能なのもまた事実です。

 小学校では8~10字/週のペースで早稲アカと異なる順序で新しい漢字を習うため、塾と学校で互いに復習・補完する関係にあります。また、新しい漢字への取り組みスピードも実質1.5倍ぐらいになっています。

 

このように学校の漢字学習については基本的に助けられているのですが、同じ漢字をノートの上から下まで延々と書かせる宿題だけは止めて欲しいです。

あれは時間がかかるだけで、漢字を覚えるという目的に対して非常に効率が悪いと思います。

僕の小学生時代にも同様の宿題がありましたが、既に覚えている漢字を何度も書かないといけないのは苦痛でしかありませんでした。

 

せっかく息子が学校の宿題を別腹認定しているので、新しい漢字に取り組むスピードを2倍にしてもらい、その代わりにノートを下まで埋めるといった前時代的な宿題は止めて、漢字を覚えるまで書く(覚えられたなら1回書くだけでもOK)という宿題に変えてくれたらいいのに、と妄想しています。

残念ながら、そういう注文を実際に担任に伝えるほどの熱意は僕にはありませんので、あくまで妄想どまりですが。

 

しかし、4年生以降の学習量の増加を考えると、少なくとも4年の漢字ぐらいは3年生のうちに終わらせておきたいですね。

今はそんな余裕は全くないので、手始めとして夏休み中に3年生の漢字を終わらせるところからスタートできればと思っています。

 

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全統小・マンスリー6月の結果 6月14日 (小3)

全統小・マンスリーの結果が出ました。

惨敗です。

 

■マンスリー6月

結果は、偏差値55>算数>総合>国語>50でした。

4月から全体的に1ランクダウンといった感じです。

 

【マンスリー推移】

6月 偏差値55>算数>総合>国語>50

4月 偏差値60>算数>総合>国語>55

3月 偏差値55>算数>総合>国語>50

 

■全小統 6月

6月 偏差値 算数>65>総合>50>国語>40

算数が奇跡的に高得点でしたが、平均点以下という国語の壊滅的な結果が全てを帳消しにしてしまいました。 

 

■結果の考察

★マンスリー算数

【良かった点】

計算問題がノーミスでした。後述する全統小の算数でも同様でしたが、計算ミスが目に見えて減ってきています。これは日々の公文と単純な計算プリントを繰り返し続けた成果だと思われます。公文や計算プリントには毎朝30分の時間が取られていて正直痛いのですが、息子の現時点の実力からすれば計算力の強化は今後も継続が必要だと考えています。

 

次に、初見問題や難問に果敢にチャレンジしたことも良い点でした。かなり手を動かした後が見られ、正解には至ってはいないもののもう少しのところまで迫っていたものもありました。こちらも通塾初期には見られなかったもので、意識の変化が伺えます。

 

【残念だった点】

取れて欲しい問題、取れるはずの問題をかなり落としていました。

現時点では、息子の実力では、初見問題や難問には歯が立ちません。

 一方で、基礎的な問題や簡単な応用問題は繰り返し演習をしているため、ここはしっかり取らなければいけません。

今回のマンスリーの算数では、それほど複雑でない応用問題を2か所落としていました。これは単なるミスではなく、その単元の理解ができていない証拠ではないかと思います。

日々の学習の中ではCompassや練成問題集で間違った問題を何度も解きなおしさせているのですが、解き方の丸暗記で対応してしまっている可能性があります。学習の仕方を考え直す必要があるかもしれません。

 

★マンスリー国語

【良かった点】

漢字・知識の問題がノーミスでした。

漢字と知識は日々の積み上げですので、ここが満点だったのは素直に高評価です。

 

【残念だった点】

前半の漢字・知識が満点だったにもかかわらず、国語の偏差値が50近くに終わったのは、後半の読解問題が壊滅的だったからです。答案を見ると、抜き出し問題や記述問題が3か所も白紙でした。

正直、国語については日々の読解演習の際にも、読解力の無さを端々に感じることがあり、不安視はしていました。ただ、限定された学習時間の中で、どうしても算数の学習に時間を配分することとなり、国語の学習は流すような形になってしまっているのが実情です。

後述するように、全統小の国語が更に酷い結果であったため、国語の学習方法は見直しが必須だと感じています。

 

★全統小算数

全統小は受けさせない方がよかったと思っており、全統小については見直す時間も取れそうにないため、どういう出題であったかを確認しておらず、細かい考察はできていません。

ざっと、正答率別の正誤表で確認すると、正答率40%の問題を1つだけ落としている他は、間違った問題はいずれも正答率が20%未満のもののみでした。正答率20%台の問題も(マークした数字が偶然一致しただけの可能性もありますが)正答していました。

この結果を見る限り、マンスリーの算数でも感じているとおり、計算力と基礎問題への対応力は身について来ていると思われます。

一方で、初見問題や難問については、そもそも問題文をしっかりと理解できていない気配があり、これは国語の壊滅的な結果とも整合する部分があります。

要は、算数についても、読解力の向上が必要ということです。

 

★全統小国語

国語はあまりに悪すぎて分析のしようがないのですが、前半の漢字や知識のところでも相当落としており、マンスリー国語が試験範囲があり対策可能な漢字・知識の部分でなんとか平均点以上を保っている実態が改めて浮き彫りになった形です。

 

■総括と今後について

算数については、早稲アカ教材をベースに基本・応用問題を徹底する方針は変わりませんが、四谷大塚の予習シリーズの同単元の問題もやらせてみようと考えています。というのも、早稲アカの教材で同じ問題を何度も繰り返しやらせる現在の学習方法だけでは、『理解』ではなく『暗記』で対処してできた気になってしまっている可能性があるためです。

 

国語については、正直、よい対策が浮かびません。やるべきこと、やるべき教材は沢山あるのですが、国語に割く時間が全く足りないです。

現状では、算数に時間を割き過ぎず、読解問題の演習はしっかり時間を取って丁寧に取り組むように意識するのが精一杯ですね。

1日の勉強時間をあと20分だけでも伸ばすことができたらいいのですが・・・、今の息子の状態だと無理でしょうね。

 

夏休みにはある程度時間が取れると思いますので、ここで国語力の強化に向けていろいろチャレンジしてみたいと思います。

 

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中学受験には強いメンタルが必要

毎日が精神修行のようです。

 

早稲アカに通い始めて3か月が経過し、今週末は3回目となるマンスリーテストです。

マンスリーに向けて試験範囲の復習を進めているのですが、どうにも定着が悪いです。

通塾を開始してから、なんとか朝勉と塾の宿題をこなす生活を続けこれています。

一日の勉強時間には短いですが、勉強は毎日継続しています。

にもかかわらず、この定着度の悪さ・・・

 

やはり、息子のやる気の無さが一番の原因でしょう。

 

机の前に座るまでダラダラ。

勉強に着手するまでダラダラ。

問題を解きながらダラダラ。

1問解いたらダラダラ。

 

勉強中ずっと横に張り付いて、ダラダラし始めたら逐一注意しなければ、全く勉強が進まない体たらくです。

親がイライラしてはいけないと思いつつ、気が付けば語気が強くなっています。

親に言われて嫌々やっているようでは、身に付くものも身に付かないでしょう。

 

妻などは『息子は中学受験に向かないのではないか』と半ば諦めモードです。

僕としては『そんなことはない』と反論しつつも、『本当に向いていないのではないだろうか?』という不安が全くないといえば嘘になります。

 

実際、今の理解の遅さとやる気の無さが今後も改善しないようであれば、中学受験など夢のまた夢でしょう。

 

一方で、『どこかでやる気を出すんじゃないか?』『やる気を出せばそこそこできるようになんじゃないか?』という思いも捨てきれません。

 

親の欲目もあるでしょうが、息子は頭が良い訳でもないですが、決して悪くもないように思います。 

やる気を出して、着実に勉強さえすれば人並の結果を出せると思っています。

 

ただ、その肝心のやる気が出てこない。

 

例えば、運動神経が悪い子にプロ野球選手を目指して無理やり野球の猛特訓をさせるのは、酷でしょう。

中学受験適性がない子供に受験勉強を強制するのも似たようなものです。

 

ただ、運動神経の有無は早期に判断できますが、受験適性は低学年では読みにくいという違いがあります。

希望的観測かもしれませんが、3年生の現時点では適性がないように見える息子のようなタイプも、4年生や5年生で覚醒する可能性は十分あると思います。いや、そう信じたいです。

 

『ここで自分がブレてはいけない』『いずれ息子はやる気を出すから大丈夫』と自分に言い聞かせる毎日です。

 

中学受験は、親にこそブレない強いメンタルが求められますね。

 

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全国統一小学生テスト 6月3日 (小3)

息子が全国統一小学生テストを受けてきました。

結論から言うと、今回は受けさせるべきではありませんでした。

 

そもそも、息子にはしばらくはマンスリーテスト以外の模試は受けさせないつもりでした。

 

理由は二つあります。

一つ目の理由は、単純に日々の勉強だけで精一杯で、模試を受けても解き直しや類似問題を潰す時間的余裕がなく、受けっぱなしになってしまうためです。

もう一つは、息子に学習蓄積のない分野の問題を解かせ、間違った部分を復習したとしても、一過性の理解に留まり、長期的に定着しないであろうと考えられるからです。

入塾してすぐの3月にあったチャレンジテストもこの理由でスキップしました。

 

6月の全統小も受けないつもりだったのですが、早稲アカから強く推奨されたこと、そして何より『もしかしたらそこそこいい結果が出るかもしれない』という変な下心を出してしまい、受けることを決めてしまいました。

 

受けるからにはと、早稲アカから配られた事前対策テストもやらせたのですが、算数の難問はほぼ手が出ない状態でした。

難問は今の息子では対応できないレベルのものだったので、解き直しは時間の無駄と判断しスキップしました。

実際の問題を見ていないので、早稲アカの対策問題が全国統一小学生テストの難易度をどの程度正確に反映しているのか不明なのですが、前半の簡単な計算問題と後半の文章題の難易度の落差が大きすぎて、少なくとも今の息子に役立つ内容ではありませんでした。

 

結局、既に申し込みはしていたため試験自体は受けさせましたが、晴天の日曜日の午前を潰すことになり、親としては大きな後悔が残りました。

自己採点はしていませんが、息子によると『国語が難しかった』そうなのですが、友人の優秀児によると国語はとても簡単だったようで、結果は推して図るべしといった感じです。

 

長い受験勉強の中で、親としては模試での結果をどうしても欲しくなってしまいます。ある程度の学習蓄積があるお子さんならば、学習の穴を見つけるために、こういった模試を利用する意味はあると思います。

 一方、我が家のように、子供に学習の蓄積がない場合は、毎週、毎月の学習計画を回すことに時間を費やした方が良いと改めて思いました。

 

どうせ受けるなら、腹をくくってしっかり対策(学習蓄積)をした上で、見直しと弱点補強のための類題潰しまでやるべきでしたね。

中途半端に対策と試験に時間を費やしたのが、一番愚かでした。

 

次は、8月に早稲アカのチャレンジテストがあります。

こちらは、組み分けに影響してくるテストのため、気軽にスキップできないのですが、今回のように中途半端な態度で受けるのではなく、受けるならとことん有効活用する、それができないならきっぱりと受けない、というように確固たる方針を持って望むことを意識したいです。

 

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